アトピー対策

アトピーの原因

アトピーは、アレルギー物質(食べ物やダニ)が原因となって引き起こされるものと、ストレスや乾燥肌が原因となって引き起こされるものがあります。

そして、アトピーの原因は、子供と大人でも異なります。

子供の場合は、卵、牛乳、乳製品、大豆、そば、パン、うどん等の食べ物が原因となるケースが主です。
アトピーの原因で、最近増えているものは、卵(特に白身)といわれています。

そして、大人の場合は、ダニ、ホコリ、花粉、ペットが原因のケースが多いようです。


また、ストレスや乾燥肌や不潔・不衛生もアトピーの原因となります。

これらの他にも、アトピーの原因あるので、もしも思い当たることがあったら、病院で相談しましょう。
なお、最近では、スギ・ヒノキなどの花粉が湿疹の原因になるケースもあるようです。

アトピー改善

アトピー改善

アトピー性皮膚炎の改善には、アトピー性皮膚炎の原因を取り除くことが不可欠です。


1.食事対策

アトピー性皮膚炎の原因となるものとしては、卵・牛乳・大豆・そば・魚介類があります。
アトピー性皮膚炎の改善のためには、これらの原因となる食材は避けることが必要です。
なお、アレルギー対策用の食材を試してみるのも良いでしょう。例えば、乳児用に牛乳アレルギー用のミルクなどがあります。

また、大豆製品でも豆腐や醤油については、比較的、アレルギー症状は少ないようです。
しかし、そばは、アレルギーが重症になるケースがあるので注意しましょう。



2.ダニ、カビ、花粉、黄砂などの対策


(1)ダニのエサを除去する

ダニは、ホコリやお菓子のカスや髪の毛を食べて繁殖します。
掃除機をこまめにかけて、室内を清潔にしましょう。

また、空気清浄機を使うことで、空気中のダニ、ホコリ、カビなどを除去することも可能です。


(2)ダニ・カビの除去
あらゆる方法を駆使してダニを除去しましょう。

ダニは、温度20〜25℃程度で、湿度70%以上の環境を好みます。
そして、カビは、温度5〜35℃(特に20〜25℃)、湿度65%以上で増殖します。

対策としては、室内を乾燥させることがキモです。
具体的には、窓を頻繁に開けて、換気を良くしたり、除湿機をかけることが効果的です。また、防ダニ剤や防カビ剤、または、防ダニ・防カビ製品を使うのも良いでしょう。

特に、梅雨時などは湿気が多くなるので、ダニ、ホコリ、カビに注意が必要です。


以上、アトピー性皮膚炎改善のための対策でした。

アトピーを治す

アトピーを治す【炎症抑制薬】

病院等の医療機関で行なわれるアトピーやアレルギー治療の薬について

※ アトピーを治すための、炎症を抑制する薬は、ステロイドと非ステロイドがあります。


1.ステロイドについて

ステロイドは、炎症を抑える効果があります。また、免疫・代謝での体調を整える作用もあります。
ステロイドには、内服、注射、点滴、外用薬(塗り薬)、点鼻薬、点眼薬、吸入薬などがあります。


(1)内服、注射、点滴

@ 内服薬は、膠原病や重症のアトピー性皮膚炎、喘息、花粉症に使用されます。注射、点滴は、喘息、ショックの場合に行われます。

A 副作用
感染症を起こしやすくなる・高血圧・肥満・多毛・糖尿・胃潰瘍・緑内障・白内障・副腎皮質機能不全・骨粗しょう症



(2)外用薬(塗り薬)

@ アトピー性皮膚炎で使用されます。

A 副作用
皮膚が薄くなる・皮膚の下の血管が大きくなる・皮膚が赤くなる・うぶ毛が濃くなる・にきび・毛の周りが赤くて痛い・湿疹の部分がジクジクしたり、痛くなる



(3)点鼻薬、点眼薬

@ アレルギー性鼻炎に点鼻薬、アレルギー性結膜炎に点眼薬、花粉症の鼻の症状、目の症状で使います。

A 副作用
点鼻薬は、少ないとされます。
点眼薬は、白内障、緑内障などの副作用があります。



(4)吸入薬

@ 気管支喘息、咳喘息に使用します。

A 副作用
吸入のため、少ないとされます



2.非ステロイド系抗炎症薬について

@ 主に、膠原病で使用します。

A 副作用
肝障害、腎障害、胃十二指腸潰瘍など。また、この薬で喘息(アスピリン喘息)が出ます。

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