アトピーに効く

アトピーに効く食材

アトピーに効くとされる食材を紹介します。
医食同源という言葉があります。
日頃の食事に気をつけることが、アトピー治療にもなるのです。


(1)乳酸菌

乳酸菌の働きとしては整腸作用が有名ですが、この他に、一部の乳酸菌にはアレルギーを抑える作用があることがわかってきました。。

@『乳酸菌KW3110株』
アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を緩和させる。人間への効果はまだ研究段階。

A『L-92株』
アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を緩和させる。

B『L-55株』
花粉症の症状を緩和させる。人間への効果は研究段階。

C『ビフィズス菌』
アレルギーを抑える効果がある。



(2)魚

魚に含まれる不飽和脂肪酸は、アレルギーを起こす物質の生成が抑制されることが明らかにされています。

そして、母乳中のEPAの濃度が濃いと、乳幼児のアレルギー状態が緩和されるのではないかという研究があります。

また、アトピー性皮膚炎の子供には、EPAやDHAを豊富に含むサプリメントが有効であるとする研究もあるようです。

不飽和脂肪酸(エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA))は、ハマチ、ブリ、マグロ、イワシ、サンマなどの青魚に多く含まれています。



(3)茶

茶葉には、カテキンとビタミンが含まれています。
ビタミンCが不足すると、肌荒れの原因になりますし、また、アトピーの湿疹もひどくなる傾向があります。
また、カテキンは、アレルギーを抑える働きがあります。

@甜茶(てんちゃ)
ヒスタミンは、蕁麻疹や花粉症の鼻水、くしゃみなどのアレルギー症状を発生されるのですが、甜茶には、ヒスタミンの分泌を抑える効果があります。

Aグァバ茶
最近、花粉症予防や治療として効果があることがわかってきました。

Bルイボスティー
活性酸素は、組織に炎症を起こす物質なのですが、その活性酸素を除去する効果があります。

Cべにふうき緑茶
ヒスタミン放出を抑える効果があるので、アレルギーを抑えるとされています。
抗酸化効果もあり、アレルギー性鼻炎や花粉症への効果もあるようです。



(4)コーヒー

ポリフェノールやカフェインがアトピーやアレルギーに効果があります。

コーヒーに含まれるポリフェノールは、エピカテキンといいますが、ポリフェノールは、酸化を抑える物質です。
そして、エピカテキンは、アレルギーの原因となるヒスタミンの分泌も抑制します。

そして、カフェインは、自律神経の働きを高めるという効果があります。

また、コーヒーに含まれるマンノオリゴ糖は、ビフィズス菌を増やす働きがあります。
ビフィズス菌は、アトピーやアレルギーに有効な乳酸菌です。

アトピー対策

アトピー対策

アトピー対策は、まず、身の回りの環境から考えましょう。

アトピー性皮膚炎などの原因には、ダニ、ホコリ、カビなどがあります。
これらの原因を極力減らすことが、アトピー対策として大事なのです。

ダイニングやリビングなど、私たちの生活上もっとも長時間を生活する場所を丁寧に掃除しましょう。
床は、じゅうたんよりも、フローリングのほうがダニ対策(アトピー対策)になります。なぜかというと、ダニは、餌(ホコリ、食べ物カス、ペットや人間の垢や毛髪)を食べて繁殖するから、その餌を出さないことがアトピー対策上重要になってくるのです。

また、ダイニングやリビングだけでなく、布団も十分に掃除しましょう。
布団は、人間の垢や毛髪が付着しやすいからです。

そして、エアコンのフィルターやカーテン等のホコリが付着しやすいポイントも忘れずに掃除しましょう。

掃除以外のダニ対策としては、畳、じゅうたん、布団から湿気を取り除くことが必要です。晴れた日には屋外で干して乾燥させましょう。

その他、防ダニ製品やダニ対応の掃除機の購入も、アトピー対策として効果的でしょう。

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